とちぎから熊本へ 未来をのせたバトン 2025-09-06 新着情報,矢板市場 事務局 9/1の矢板家畜市場はざわつきました。 この出来事は、栃木の和牛の可能性をさらに広げるものであり、 私たち「とちぎの和牛を考える会」にとっても大きな励みとなりました。 今後も地域の力を合わせ、和牛の未来を築いていきたいと思います。