とちぎから熊本へ 未来をのせたバトン

9/1の矢板家畜市場はざわつきました。

この出来事は、栃木の和牛の可能性をさらに広げるものであり、

私たち「とちぎの和牛を考える会」にとっても大きな励みとなりました。

今後も地域の力を合わせ、和牛の未来を築いていきたいと思います。